7月20日(月)~29日(水)にかけ、今年度も次世代リーダー養成プログラム プレコース(米国研修)を実施し、高校1年生44名が参加しました。生徒達は、アメリカの歴史や最先端の学問、異文化に触れ、多くの学びと発見に満ちた10日間を過ごしました。

 

ハーバード大学・MITでのハイレベルな学びに挑戦!

 研修の前半は、学術都市ボストンを拠点に活動しました。 世界最高峰のハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)を訪問し、現地で活躍する学生や研究者の方々から直接お話を伺いました。キャンパスツアーや英語でのディスカッションを通して、国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。
 最初は英語で発言することに少し戸惑いやためらいも見られた生徒たちでしたが、事前学習や日々の振り返りを重ねる中で、生徒たちは次第に積極性を増していきました。プレゼンテーションやスピーチの授業では、ハーバードの学生からフィードバックを受けながら熱心に取り組み、最終日のスピーチ発表では全員が堂々とした立派なスピーチを披露してくれました。

 

歴史と文化を肌で感じるフィールドワーク

 学びは教室の中だけにとどまりません。ボストンの歴史を辿る「フリーダムトレイル」やボストン美術館、自然史博物館などを散策し、アメリカの歴史や文化・芸術への理解を深めました。
 最初は現地のスピード感ある英語に苦戦していた生徒たちも、日を追うごとに「聞く・話す」ことに自然と慣れ、現地スタッフやホストファミリーとのコミュニケーションを楽しめるようになっていきました。

ニューヨークの熱気を体感!

 ボストンでの充実したプログラムを終えた後は、ニューヨークへ移動しました。 オープントップバスに乗ってタイムズスクエアや国連、グランドゼロなどの主要スポットを巡り、世界経済と文化の中心地のエネルギーを肌で体感しました。

 

結びに

 今回の研修を通して、生徒たちは語学力の向上だけでなく、自分で考え行動する力や、異文化を柔軟に受け入れる「グロース・マインドセット(成長思考)」を育むことができました。現地プログラムリーダーをはじめ、多くの方々の温かな支えのもと、かけがえのない思い出と大きな成長を得て帰国しました。
 この貴重な学びを今後の学校生活や将来の進路選択に活かし、それぞれの目標に向かってさらに成長してくれることを期待しています。