Global Advanced Course-

SGH事業を活用した、文理混合の課題解決型学習

SGH事業の中心となるコースです。研究テーマは「グローバルヘルスの向上」。環境汚染、保険、薬害、途上国の公衆衛生、感染症……世界を取り巻く健康問題と解決策を探究します。その対象は文系・理系の枠を越え、横断しながらあらゆる視座で学びを深めることが特長です。海外の名門大学との連携やフィールドワーク、英語ディスカッションなどを通じ、「世界に資する」ための価値観、英語力、発想力、コミュニケーション力など、グローバルリーダーたる才気と志を育てます。

指導の特長

スキルと志を兼ね備えた、世界に資するリーダーに

当事者意識と志を育む

SGHプログラムを活用し、「グローバルヘルス」をテーマにした課題解決を追求。社会への関わりと当事者意識を育み、学ぶ目的と意義を見いだします。

世界トップレベルの知と

大阪医科大学・大阪薬科大学をはじめ、京都大学など国内外のトップ大学と連携。オンラインセミナーやプレゼンテーション、討論などに取り組みます。

英語力と世界的視野

英語4技能の修得はもとより、グローバルセミナー、海外フィールドワークなど、「世界のいま」を知る体験的学びの場を多数設けています。

本校のSGH事業

本校は平成28年度から文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定校となりました(指定期間:平成28年度~32年度)。

本校はSGH事業の研究開発構想として「医科大学と一体化したアジア圏の人々の健康を支えるグローバルリーダーの育成」を掲げており、SGH事業の実践においては、GAコースが中心となって、大阪医科大学、大阪薬科大学をはじめ、京都大学グローバルヘルス学際融合ユニット等との連携により、社会課題として顕在化しつつある「グローバルヘルス」という視点を意識づけ、海外の同世代の若者との協働活動を通して「アジアの人々の健康を支える」ことに挑む、バランス感覚に優れた次世代リーダーの育成のためのカリキュラム開発を推進していきます。

GAコースの活動の英語ページはこちら。Click here, and jump to the English pages.

※SGH事業について、詳しくは全国のSGH専用サイトをご覧ください。

学校としての目標

  1. グローバルヘルスに関する諸課題について問題意識を持ち、この向上と持続可能な地球環境を生み出すことに貢献できる人材を育成する。グローバルヘルスに係る課題研究への取り組みを通して得られた知見と体験が、SGH実践コースの生徒にとって、進路選択の積極的な動機づけとなることを目指す。
  2. グローバルイシューについての理解やアジアの歴史に関する理解を深め、思考力、コミュニケーション能力、リーダーシップ、語学力を高めることによって、バランス感覚に優れ、海外の同世代の人々と協働活動ができるグローバルマインドセットを育成する。SGH実践コースの生徒がこのマインドを身につけ、国際舞台で活躍することを志すことを目指す。

GAコースの取組

  • 海外「課題研究」発表会(台湾)
  • 海外フィールドワーク(アジア)
  • 外国人研究者によるグローバルセミナー
  • グローバルスタディーズ特別セミナー
  • TOEFL / IELTS夏期集中セミナー
  • コミュニケーション集中研修
  • 米国Stanford大学オンラインコース
  • International Young Leaders Advancement Programme(英国Cambridge大学生とのリーダーシップ研修)、など

GAコースと連携する国内外の大学・高校・NPO

大阪医科大学、京都大学医学部国際保健学講座(社会疫学分野)、大阪大学人間科学部、大阪大学法学部国際公共政策学科、大阪大学グローバルコラボレーションセンター、神戸大学国際文化学部、関西学院大学、Stanford大学(フリーマンスポグリ国際研究所国際異文化教育プログラム)、國立臺灣大學(公衆衛生学教室グローバルヘルスセンター)、臺北市私立延平高級中學、NPOコペルニク(Kopernik)ほか

本校SGH事業の具体的実践事例