留学生による「異文化体験と日本語講習」会

 本校には現在『アジア架け橋プロジェクト』により、ベトナムとラオスから1名ずつ男子生徒が留学生として通学しています。高校1年に所属し授業を受けていますが、彼らには週2時間日本語の授業があります。講師は本校で倫理を担当する永田先生で、図書館のアクティブラーニングコモンズで授業を行っています。

 この企画は、いつも座学で日本語を学ぶよりも、体を使いながら異文化体験として日本の武道の一つである合気道を行いながら日本語も学ぼうということで始めました。講師の永田先生は合気道6段で、他の道場でも教えられており、そこからボランティアとして京都大学や大阪大学などの学生と院生、社会人の方々が来られ、稽古の相手役を務めてくれています。留学生は将来日本の大学で学びたいと考えていますので、参考となる有意義な話がこの機会を通して聞けることを期待しています。この体験講習会は、土曜放課後に無理のないよう実施継続していく予定です。