GAコース「第8回外国人研究者によるグローバルセミナー」

6月28日

京都大学大学院医学研究科 国際保健・社会疫学講座からコンゴ人民共和国出身のPatou Musumari先生をお招きし、第8回外国人研究者によるグローバルセミナーを開催しました。

先生は、まずコンゴ人民共和国の一般的な紹介(地理、気候、宗教、動植物、食生活、資源など)と同国の健康に関する状況についてお話しされ、その後、本題であるテクノロジーはグローバルヘルスを改善するかというテーマに関して、動画を示しながら興味深い事例を紹介されました。

「ヘルス テクノロジー」と「ヘルスのためのテクノロジー」は大きく異なること、発展途上国において大切なのは「ヘルスのためのつつましいテクノロジー」であること、グローバルヘルスの向上には誰もが貢献できることを話して下さいました。先生は、講演後、生徒から次々に出された英語の質問にも丁寧に答えて下さいました。

  • 日 時:6月28日(火)
  • 講 師:京都大学大学院 医学研究科 助教 Patou Musumari 博士(コンゴ人民共和国出身)
  • テーマ:「テクノロジーはグローバルヘルスを改善できるか ─ 事例とこれから求められること」