GAコース・第7回外国人研究者によるグローバルセミナー

7回目となる「外国人研究者によるグローバルセミナー」は、京大大学院医学研究科 国際保健・社会疫学講座からイラン出身の医師 Omid Dadras氏をお招きし、グローバルヘルスをどうとらえるか、また統計を用いてグローバルヘルスに関する諸問題についてお話しして頂きました。

また、イランの国立大学医学部を卒業後、国からの命令で辺境地のヘルスケアのためにBaluchista州(パキスタンと隣接)派遣されていた時、テロリストによって3日間誘拐・監禁されたエピソードを語られ、危険と隣り合わせで任務にあたる前線のヘルスケア従事者の存在を学ぶ機会となりました。

最後に、イランの首都テヘランの環境、特に大気汚染について、生徒の質問に答える形でお話しされました。

  • 日 時:6月14日(火)
  • 講 師:京都大学大学院 医学研究科 Omid Dadras医師(イラン出身)
  • テーマ:“When it comes to global health, there is no ‘them’ only ‘us’.” 「グローバルヘルスとは、だれかの問題ではなく、自らの問題である」