GAコース「第6回外国人研究者によるグローバルセミナー」

第6回のグローバルセミナーは、京大大学院医学研究科 国際保健・社会疫学講座からアフリカ・スワジランド出身の看護師 Bhekumusa Wellington Lukhele氏をお招きして、スワジランドの地理や歴史、現地の言葉(スワジ語)なども交えた文化の紹介、そしてスワジランド国内で非常に深刻な問題であるエイズについてお話していただきました。

生徒たちはエイズについて保健や生物の授業で知識として学んでいますが、実際にスライドで見ながらの臨場感は大きいものでした。スワジランド国内でのエイズを取り巻く実情や、エイズに対するアプローチとしてFacebookや携帯電話のアプリを用いたアナウンスが効果を上げつつあることを知り、生徒は深く感じ入った様子でした。質疑応答では発表された内容や、包括的なリーダーシップのとり方などの質問がなされていました。

  • 日 時:6月23日(火)
  • 講 師:京都大学大学院 医学研究科 Mr. Bhekumusa Wellington Lukhele(スワジランド出身)
  • テーマ:“Thinking beyond borders in a connected world: Stimulating young minds.” 「一体化する世界での国境を越えた思考:若者たちの知性への刺激」