本校では、大学での学びや最先端技術に触れ、将来の進路について主体的に考えることを目的として、8月4日から6日までの3日間、東京研修を実施しました。
 1日目は、一橋大学と東京科学大学を訪問し、キャンパスや学生の様子を見学しました。続いてNTT e-City Laboでは、AIやICTを活用した社会課題解決の取り組みについて学びました。夜には東京大学に在学する本校卒業生との交流会を行い、大学生活や進路選択について貴重なお話を伺いました。
 2日目は東京大学本郷キャンパスを訪問し、本校卒業生の案内のもと、キャンパスを見学しました。また、本校OBである金井教授の研究室を訪問し、最前線の研究活動について理解を深めました。午後には日立システムズによるAI研修に参加し、AIの基礎を学ぶとともに、その活用方法について考えるグループワークに取り組みました。
 最終日は、AIを活用する企業5社を訪問した後、慶應義塾大学と早稲田大学を訪問しました。卒業生の皆さんや早稲田大学の乙黒教授に案内していただき、各大学の特色や研究内容について理解を深めました。
 今回の研修では、大学や企業における最先端の学びや研究に触れるだけでなく、多くの卒業生との交流を通して、自らの進路や将来について考える貴重な機会となりました。特に、同じ高槻高校で学び、それぞれの大学や企業で活躍されている先輩方との出会いは、生徒たちにとって大きな刺激となりました。進路選択や受験勉強に関することだけでなく、大学生活や研究、仕事への向き合い方について直接話を伺えたことは、今後の学びや進路を考えるうえで大きな励みになったことと思います。
 ご協力いただいた大学・企業の皆様、そして卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。