8月6日(木)から7日(金)にかけ神戸国際展示場においてSSH全国生徒研究発表会が行われ、本校からは高校3年生2名が参加しました。
 本発表会には全国のSSH指定校から多くの高校生が集まり、それぞれがこれまで取り組んできた課題研究の成果を発表しました。本校の生徒もこれまで積み重ねてきた研究成果を発表し、多くの参加者や先生方との意見交換を行いました。
 発表では、自分たちの研究内容を限られた時間の中で分かりやすく伝える力が求められます。また、発表後には大学教員や他校の生徒から質問や助言をいただき、自分たちでは気づかなかった新たな視点や改善点を得ることができました。研究成果をアウトプットし、それに対するフィードバックを受けることは、研究をさらに発展させるうえで非常に貴重な経験となりました。さらに、全国から集まった高校生による多彩な研究発表を聴講し、生徒たちは大きな刺激を受けていました。
 参加した生徒からは、「同世代の生徒でこんなにさまざまな研究をしている人がいることに刺激を受けた。」「このような機会を与えていただいたことで、普段では決して経験できないようなかけがえのない思い出ができた。」といった感想が聞かれました。
 今回の発表会は、自らの研究を発信するだけでなく、全国の高校生や研究者との交流を通して研究に対する視野や考え方の幅を広げる貴重な機会となりました。この経験を今後の研究活動や大学での学びへとつなげ、それぞれがさらに探究を深めてくれることを期待しています。