3月14日(土)から15日(日)にかけて、NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会(REHSE)が主催する「高校生による環境安全とリスクに関する自主研究活動支援事業」成果発表会が開催され、本校から課題研究化学班の高校2年生4名が参加しました。
 初日は、東京大学柏キャンパスにて御手洗容子教授による特別講演「ジェットエンジンに使われる耐熱材料」が行われました。講演後には研究室を訪問し、講演で紹介された実験設備を実際に見学しました。生徒たちは、大学で実際に使用されている高度な装置や研究環境に触れ、専門的な説明を受けることで講演内容への理解が一層深まった様子でした。その後は宿泊施設に移動し、夕食後には参加校同士の交流会が開かれました。他校の研究内容や学校紹介について互いに意見を交わし合い、活発な交流が見られました。
 翌日は東京大学本郷キャンパスにて成果発表会が開催され、本校生徒は「廃棄物から作成した活性炭の利用」をテーマに研究成果を発表しました。発表後の質疑応答にも的確に対応し、また他校の発表に対しても積極的に質問するなど、主体的に参加する姿が印象的でした。
 2日間にわたるプログラムを通して、生徒たちは専門性の高い学びや他校生との交流を通じて多くの刺激を受け、大変有意義な経験となりました。この経験を今後の探究活動に生かし、研究をさらに深化させていくことが期待されます。

 

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