2月3日(火)、台湾・台北にある私立延平高級中学より、生徒51名と校長先生を含む教員4名が来校されました。両校の継続的な交流の一環として実現した今回の訪問は、本校生徒にとっても大変貴重な学びと出会いの機会となりました。
交流は食堂での昼食会からスタートしました。同じテーブルを囲んでの食事は、自然と会話が生まれ、笑顔あふれる和やかなひとときとなりました。言語や文化の違いを越えて心を通わせる姿が随所に見られ、交流の第一歩として大変意義深い時間となりました。
昼食の後はコナコピアホールに移動し、本校吹奏楽部による歓迎コンサートを実施しました。温かい演奏で代表団の皆様をお迎えし、会場は温かな拍手に包まれました。その後の開会セレモニーでは、両校校長による挨拶のほか、互いの学校紹介を通して理解を深めました。延平高級中学の生徒の皆さんからは、パフォーマンスとプレゼンテーション、さらに、SDGsを意識した課題研究の発表が行われました。工夫を凝らした発表に会場からは大きな拍手が送られました。
続いて、本校高等学校GAコースの生徒が中心となり、日本文化体験セッションを実施しました。日本の伝統文化や日常文化に触れていただく多彩な企画を準備し、体験的な交流を通して互いの文化への理解をいっそう深める時間となりました。
最後の閉会式では、名残を惜しみながらも再会を約束し、写真撮影や握手を交わす姿が多く見られました。短い時間ではありましたが、両校の絆をさらに強める一日となりました。
今後もこのような交流を大切にし、国や文化を越えた学びと友情を育んでいきたいと思います。








