10月31日(土)、11月1日(日)の2日間、高校2年の理数探究・物理班の生徒たちが九州大学を訪問し、課題研究についてご指導いただきました。今回の研究室訪問は、プラズマ・核融合学会の高校生シンポジウムへの参加に伴って実施したもので、九州大学応用力学研究所 高温プラズマ理工学研究センターの花田和明教授、恩地拓己助教にご指導いただきました。
 生徒たちはまず、プラズマの性質や核融合との関わりについて講義を受けました。その後、プラズマボールや放電管を用いた実験を体験したほか、核融合・プラズマ研究で実際に使用されている実験装置を見学しました。普段の学校での実験とは異なる、大学の本格的な研究環境に触れる貴重な機会となりました。また、生徒たちは現在取り組んでいる課題研究の進捗や実験結果を報告し、今後の実験計画について具体的なアドバイスをいただきました。翌日には、追加実験に必要となる装置の製作方法についてもご指導いただき、今後の研究を進めるうえで多くの知見を得ることができました。
 今回の訪問を通して、生徒たちは専門的な知識を深めるだけでなく、研究者から直接助言をいただくことで、自分たちの研究を新たな視点から見つめ直すことができました。得られた知識や助言を今後の実験や考察に生かし、研究をさらに発展させようと意欲を高めています。

 

 

 

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