高1 GL課題研究(科学倫理)では、9月4日(金)と9月11日(金)の2週にわたって、ワークショップ「新聞記者の視点で学ぶ探究 ―問いを立て、取材し、発見する―」を実施しました。
9月4日(金)の第1回では、日本経済新聞社の山野様を講師にお迎えし、オンラインで日経電子版の使い方について学びました。効率よく記事を検索するためのコツや、記事を引用する際の基本的なルールなどの説明に加えて、AIを用いた記事検索機能である「Ask! NIKKEI」の活用についてもレクチャーしていただきました。
9月11日(金)の第2回では、日本経済新聞社の砂山様を講師にお迎えし、対面で記者の思考を体験するワークショップを実施しました。砂山様のキャリアとこれまで主に担当されてきた分野をご紹介いただいた後、「エンハンスト・ゲームスの是非」をテーマに情報収集を行い、インタビューのための「問い」を作りました。情報収集では「鳥の目・虫の目・魚の目」を使い分けることを意識し、マクロとミクロの視点に加えて、時系列の視点を持つことを教わり、実践しました。その後、2人1組になって先ほど立てた「問い」を元にインタビューを行い、取材メモをまとめました。
参加した生徒からは、「信憑性がある情報を上手く検索できずに困っていました。信頼できる情報を簡単に探せる『Ask!NIKKEI』はとても便利だと思ったので、今後使っていきたいです」「日経電子版を使うことはあっても、詳しい使い方や役立つ機能などは知らなかったため、とても参考になりました。興味を持っているジャンルの情報について、記事を検索し、保存し、これからさらに興味を深めていきたいです」「鳥の目・虫の目・魚の目など、いつもはまとめて考えていたことを分けて考察するワークをしたことで、情報の整理についてより深く学ぶことができました」といった感想が寄せられました。






