7月12日(日)から19日(日)にかけて、第37回国際生物学オリンピック(IBO2026)リトアニア大会が首都ビルニュスで開催されました。本校からは高校3年生1名が日本代表4名のうちの1人として選出され、世界各国から集まった優秀な高校生たちと知識と技能を競いました。
 国際生物学オリンピックは生物学分野における高校生対象の国際大会であり、理論試験と実技試験の両方を通して、幅広い生物学的知識や科学的思考力、実験技術が評価されます。今大会には約80か国・地域からおよそ300名の生徒が参加し、ハイレベルな競技が繰り広げられました。本校生徒はこれまで積み重ねてきた研究活動や学習の成果を存分に発揮し、総合成績において銀メダルを獲得するという素晴らしい成果を収めました。
 大会期間中には、各国の参加者同士の親睦を深めるためのエクスカーションや文化交流プログラムも実施されました。本校生徒は、事前に英語科の教員から英会話の指導を受けていたこともあり、積極的に海外の高校生と交流し、生物学に関する意見交換はもちろん、それぞれの国や地域の文化について理解を深める貴重な機会となりました。世界を舞台にした経験は、科学への探究心をさらに高めるとともに、国際的な視野を広げる大きな財産となったことと思います。
 帰国後には文部科学省を表敬訪問し、国際大会での優秀な成績が評価され、文部科学大臣表彰を受賞しました。

 また、7月12日には日本生物学オリンピック予選がオンラインで実施され、本校からは7名の生徒が参加しました。本校では、科学分野における探究活動や各種コンテストへの挑戦を積極的に推進しており、今後も科学オリンピックをはじめとするさまざまな学びの機会を通じて、生徒一人ひとりの可能性を伸ばしていきます。

 

 

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