6月10日(水)、大阪大学核物理研究センター 特任教授の杉山清寛先生をお招きし、SSセミナー「生活に密着した量子力学」というタイトルでご講演いただきました。
講演は先生のご所属である大阪大学の紹介や、研究者としての研究に臨む姿勢の話から始まりました。また、後半では原子の構造に関するお話を皮切りに、酸素や鉄などの身のまわりに存在する物質の磁性が生じる原因やその実験方法に関してご講演いただきました。
今回のセミナーを通して,大阪大学や量子力学に対する興味を深めた生徒が多く見受けられ。生徒たちの進路選択や学問への興味を広げる大きなきっかけとなりました。





参加生徒の感想
- 磁石のしくみのように,普段頭にしみついていて当たり前だと思っているものは、ほとんど不思議なことだと気づきました。大学で学ぶことに答えがないのは不安だけど何事も疑って追究していきたいと思いました。ご講演ありがとうございました。(高2)
- ご講演ありがとうございました。量子力学や原子力学についてはもちろんですが、先達が出した研究結果をとりあえずうのみにするのではなく、疑問をもってそれは本当に正しいのかと引っかかり実験を行い、自ら積極的に理解する姿勢が大事だという課題研究において基本となる心構えを学び,実践していきたいと思いました。(高2)
- 磁石を詳しく考えるとかなり色々な条件が重なってできると分かった。科学は計算で証明できることが多くそれにより発展してきたことが分かる。もう少し物理を学習してお話のときに出てきた式を理解できるようになりたいと思いました。(中2)
- 近くにある磁石がもつ磁力に関する色々な関係を少し知れました。中1なのでよくわからない所もありましたが、酸素にも磁力があるなど,面白いことが知れました。高校でしっかりと学びます。講演ありがとうございました。(中1)

