2月23日(月祝)~26日(木)の3泊4日、GAコース1年生が台湾研修に参加しました。台湾の高校、大学や企業を訪問し、英語での研究発表や現地生徒との交流、大学教授による専門講義の受講など、多様な学びを通じて国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。
1日目
初日からの体調不良者もなく、全員元気に研修を開始しました。最高気温が30度に迫る暑さの中、台北市内の龍山寺や中正紀念堂を訪れ、台湾の歴史や文化に深く触れました。夜は遅くまで翌日のプレゼンテーション指導や延平高級中学で披露するダンスの最終調整を行いました。各班とも大きな修正はなく、自信を持って本番に臨めるよう、入念なリハーサルを繰り返す姿が印象的でした。



2日目
午前は延平高級中学を訪問し、課題研究の発表および現地生徒との交流を行いました。2月に本校を訪れた生徒たちとの再会もあり、終始温かい歓迎を受けました。発表の質疑応答では、現地生徒からの鋭い指摘が寄せられ、戸惑う場面もありましたが、言語の違いを越えての実践的な対話は貴重な学びとなりました。
午後は台北医学大学を訪問し、2つの班が英語で発表を行いました。夕食後には教員による講評も行われ、各自が活動を振り返りました。





3日目
午前中は国立台湾大学を訪問し、AIと医療に関する講義を受講しました。その後、前日までの成果を踏まえ選抜された代表3班が英語でのプレゼンテーションに臨みました。大学教授からは専門的かつ高度な指摘を受け、学術的な刺激を大いに受ける機会となりました。
午後は富士フイルムビジネスイノベーション台湾を訪問し、グローバル企業の活動や業務内容について理解を深めました。




本研修を通して、生徒たちは自らの研究を国際的な場で発信する経験を積むとともに、多様な価値観や視点に触れることができました。現地の高校・大学・企業との交流は、一人ひとりにとって大きな刺激となり、今後の探究活動や進路選択における重要な指針となりました。今後は本研修で得た気づきや課題を糧とし、さらなる研究の深化につなげていきたいと思います。

