11月26日(水)の放課後、各分野に分かれて「SSディスカッション」が行われました。本行事は、1年生が進めている課題研究について、2年生や外部の有識者から助言を受け、研究内容をさらに深化させることを目的とした取り組みです。1年生は夏休み明けにテーマ設定を行い、理論の検証や実験に取り組んできました。今回はその成果を発表し、大学の先生や本校OB、そして1年間研究を続けている2年生から多面的なフィードバックを受けました。
 多くの1年生にとって、人前で研究発表を行うのは初めての経験であり、緊張した様子も見られました。しかし質問には丁寧に答え、助言を真剣に受け止めながら、重要なポイントを熱心にメモする姿が印象的でした。先輩や専門家との対話を通して、自身の研究の課題や新たな視点に気づく貴重な機会となりました。
 SSディスカッション後、最初の授業では、さっそく指摘事項を踏まえて考察を深める1年生の姿が見られました。今回得た学びをもとに、今後の研究がさらに発展していくことを期待しています。