2022年12月21日(水)~23日(金)に、高1 GLコースの希望者を対象とした「未来創生 協同探究プロジェクトin大崎上島」の実地研修を行いました。

1日目(12月21日)

人とのつながりが強い島

「ホテル清風館」の角南社長や「まなびのみなと」の円光様からのお話をお聞きし、島の特徴や暮らしについて知りました。その後、木江ふるさと資料館を見学し、造船を中心とした島の歴史も学びました。夜のミーティングでは、角南社長にコロナ禍でのホテルの運営についてお話しいただきました。

2日目(12月22日)

様々な経験が自分の成長につながる

午前は、漁業体験として刺し網漁を経験しました。強風の中でしたが、長い網をひき、捕れた魚を教えてもらいながらさばき、刺し身やフライにして美味しくいただきました。

午後は、すべての工程を自分たちでされている岡本醤油醸造所と、かつて瀬戸内海で財を成したという大望月亭を見学しました。

夜のミーティングでは、島で体験や聞いたお話をふまえ、豊かさについて班で話し合い発表しました。

3日目(12月23日)

夢を語ろう、そして周りの人に感謝

IターンやUターンで島に来てお店を開かれた方々からお話を聞くため、ミカタカフェとタケモトカレー、岩崎農園を訪問しました。

人のつながりの大切さを痛感

最終日は強風のため、本州へ渡る際に乗る予定だったフェリーが欠航しそうだということで、急遽、まとめのミーティングを中止し、別の港に移動してまだ運航していたフェリーに乗り込みました。何とか、本土に戻ることができましたが、雪のため高速道路が全面通行止めになっており、渋滞を避けて広島駅に行くのを諦め、一般道で三原駅に向かい、そこから新幹線に乗り込んでなんとか帰阪しました。多くの方々の助けがあったおかげで、このハプニングを無事に乗り越えることができました。ご尽力いただきました方々に御礼申し上げます。生徒たちには、これからも予想外のことが起こるかと思いますが、今回の経験を思い出し、乗り越えてくれたらと思います。