2021-2022年度 インターアクトクラブ年次大会

 本校ボランティア委員会は、国際ロータリー第2660地区インターアクトクラブに所属しています。これは、大阪府北部にある中学校・高等学校10校からなるボランティア団体で、本校のほかに清風学園、四天王寺、大阪桐蔭、浪速、大阪国際大和田、金光八尾、相愛、アサンプション、開明が所属しています。

 今年度は本校が主幹校であり、10月31日に年次大会を実施しました。大会のターゲットは「マイノリティを考える」。身体障がいやLGBTQ+、外国人に対する差別など、我々の生活の周りに潜んでいる差別に気づき、理解することで互いの生きづらさを解消できるのではないか、という観点で学習することを目標としました。各校は事前課題として差別に関して学習した内容を発表し、本校は視覚障がい者体験のレポートを行いました。当日は薬害エイズ訴訟原告団の花井十伍様にお越しいただき、マスコミによる差別の扇動がいかにひどいものであったか、また、間違った理解、思い込みがマイノリティをどれだけ苦しめるかをご講演いただきました。コロナ禍で、あいにくのZoom開催となりましたが、大変実りある内容になったと感じています。