スタンフォード大学ゲイリー・ムカイ博士来校 Stanford University SPICE Director Dr. Gary Mukai

10月1日(火)にスタンフォード大学のゲイリー・ムカイ博士が来校してくださり、SGH特別セミナーとして『黎明期の日系アメリカ人の歴史とグローバルマインドセット』というテーマで講演をしていただきました。

日系アメリカ人3世のゲイリー博士が、日本の移民1世がどのような思いでアメリカへと移り住み、どのような生活をしていたのか。その後に続く2世たちが第二次世界大戦時やパールハーバー以降どのような扱いをアメリカ政府・アメリカ人から受けたのかを、ゲイリー博士のご家族の写真や当時の新聞記事などを資料として示していただき、日系アメリカ人の知られざる歴史のお話を伺いました。その中で、新聞や教科書には書かれていない別の物語について考えること、世界は相互につながっていること、そして周りにいる人に対して共感をすることが、グローバルマインドセットを身に着けていく際には重要になることを併せてお話しくださいました。