11月1日(日)、京都大学で開催された日本動物学会近畿支部の秋季高校生研究発表会に本校から4班の生徒が参加し、日頃取り組んでいる研究の成果をポスター形式で発表しました。
 当日はポスター発表に先立ち、自分たちの研究内容を短時間で紹介する「フラッシュトーク」も行われました。限られた時間の中で研究のポイントを分かりやすく伝え、「もっと詳しく聞いてみたい」と思ってもらうためにはどのような紹介をすればよいのか。生徒たちは緊張しながら発表に向けて準備を重ねました。
 ポスター発表では、研究の目的や実験方法、得られた結果などについて説明し、参加者との質疑応答にも臨みました。自分たちの研究を校外の方々に説明し、質問や意見を受ける経験は、これまでの研究を振り返るとともに、今後さらに研究を深めていくための貴重な機会となりました。
 また、今回の発表では、プラナリアとカワニナの共生について研究している班が「優秀発表賞」を受賞しました。日頃の研究の成果が評価されたことは、生徒たちにとって大きな励みとなりました。
 今回得た新たな気づきや課題を今後の研究活動に生かし、それぞれの探究をさらに発展させてくれることを期待しています。