8月20日(木)、大阪医科薬科大学薬学部との共同研究の一環として、高校1年生4名が病態生化学研究室を訪れ、講義及び実験を行いました。
 安全講習およびバイオテクノロジーの手法についての講義を受けた後、がん細胞の薬剤感受性に関する研究や、組換え型緑色蛍光タンパク質(GFP)の発現、がん細胞の細胞死(アポトーシス)に関する実験を行いました。PCR法によるDNAの増幅や制限酵素によるプラスミドの切断、アガロースゲル電気泳動、蛍光顕微鏡による GFP発現細胞の観察など、事前に学習した様々な手法を用いて自ら実験を行うことで、より一層理解が深まりました。
 また、生命科学に関する研究がどのように行われているのかについても詳しく教えていただき、それぞれの生徒が研究者としてのキャリアについて考える貴重な機会となりました。ご指導いただいた、教授 藤森 功先生をはじめ、講師 小池 敦資先生、助教 中辻 匡俊先生にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。