4月30日(木)の国際ジャズ・デーにあわせ、本校ではユネスコスクールとして、ジャズが持つ「平和」「団結」「対話」「表現の自由」という価値を地域とともに学び、発信する取組を行いました。国際ジャズ・デーは、ジャズを通して人々の相互理解と平和の実現を目指す、国連が定めた国際デーの一つです。
今回の取組では、高校2年生GLコース全クラスが「Global PBL」の授業の一環として国際ジャズ・デーをテーマにしたポスターを制作しました。完成した作品は一つの大きなアート作品として校内に掲示した後、本校ボランティア委員会の協力により、地域を代表する音楽イベント「高槻ジャズストリート」の会場でも展示していただきました。
高槻市は「ジャズのまち」として知られ、「高槻ジャズストリート」は今年で28回目を迎える歴史あるイベントです。今年は運営継続のためクラウドファンディングが実施され、多くの支援によって来年以降の開催にも希望がつながりました。地域文化を守り、発展させようとする思いに触れ、本校の教育活動とユネスコスクールとしての使命が重なり、今回の連携が実現しました。会場では多くの来場者が足を止め、生徒たちの作品に関心を寄せてくださいました。地域の方々との学び合いや支え合いを通して、生徒たちにとっても大変貴重な学びの機会となりました。
本活動に取り組んだ生徒たち、展示に携わったボランティア委員会の生徒たち、そして貴重な学びの機会を支えてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。



関連リンク
- 高槻ジャズストリート(ジャズストリート公式ウェブサイト)
- International Jazz Day(International Jazz Dayウェブサイト)

