3月12日(木)、第11期スタンフォード大学オンライン講座(正式名称:SPICE / Stanford e-Course on Global Health for Takatsuki Senior High School 2023)の修了式を行いました。本プログラムは、世界の健康課題をテーマに、スタンフォード大学の講師陣から直接学ぶことができる貴重な講座で、本校では毎年多くの生徒が参加しています。今年度も全7回のオンライン講義を通して、生徒たちはグローバルヘルスをめぐる多様な課題について理解を深めてきました。
 最終回である第8回は講義ではなく、これまでの学びを振り返る発表会として実施されました。受講生一人ひとりが、最も印象に残った講義内容や、自身の将来の進路・関心にどのような影響があったかについて英語で1分程度のプレゼンテーションを行い、その後、スタンフォード大学のSabrina先生、Alison先生、Jenny先生から質問やコメントをいただきました。生徒たちは緊張しながらも、自分の考えをしっかりと伝え、世界の健康問題に対する関心や学びの成果を発表する姿が印象的でした。
 プレゼンテーション後には、全員が一堂に会した修了式が行われ、スタンフォード大学のSabrina先生と学校長から受講生に向けたFinal Remarkがありました。講義を通して世界の課題に目を向け、自分自身の将来や社会との関わりについて考えを深めた生徒たちへ、称賛と激励の言葉が贈られました。
 その後、学校長より受講生50名一人ひとりに修了証(Certificate of Completion)が授与されました。この修了証は、スタンフォード大学と本校が共同で実施しているプログラムの修了を証明するもので、生徒たちにとって大きな自信と達成感につながるものです。修了証を受け取った生徒たちの晴れ晴れとした表情がとても印象的で、充実した学びの成果が感じられました。
 最後に全員で記念撮影を行い、本年度のスタンフォード大学オンライン講座の全日程を無事に終えることができました。今回の学びが、生徒たちが世界の課題に目を向け、将来の進路を考える大きなきっかけとなることを期待しています。