3月7日(土)、京都産業大学で日本天文学会ジュニアセッションが開催され、本校の理数探究物理班が参加しました。
 本校の課題研究では、物理班が「隕石落下時のクレーター形成に関する研究」に取り組んでおり、今年度の大阪サイエンスデイにて最優秀賞を受賞しました。今回の学会参加は、その成果をさらに発展させ、より専門的な場で発表する新たな挑戦となりました。学会のポスターセッションで研究成果の発表を行い、専門家の方々から多くのご意見や助言をいただくことで、研究内容をより深めるとともに、貴重な経験を積むことができました。
 発表当日は、大学の研究者や天文学を専門とする参加者から多くの質問や助言が寄せられ、研究の着眼点や解析方法について深い議論が交わされました。生徒たちは高度な専門用語や視点にも真剣に向き合い、堂々と回答する姿が見られました。実際の学会というレベルの高い場で発表した経験は、研究の厳しさと同時に探究することの面白さを実感する大きな機会となったようです。今回の経験は、今後の学びや進路において大きな財産となるはずです。
 本校で培った探究心と経験を糧に、生徒たちが次のステージである大学においてもさらに活躍してくれることを期待しています。 

 

 

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