大阪府が主催するグローバル人材育成事業「おおさかグローバル塾」に、今年度、本校から1名の生徒が選抜されました。事前学習を重ねた後、7月26日から8月4日にかけてオーストラリア・クイーンズランド大学での短期留学研修に臨み、このたび無事に帰国しました。
そして8月18日(火)、大阪府咲洲庁舎にて吉村洋文知事への成果報告会が開催されました。その中で本校の生徒は、現地での講義受講やグループワークにおけるプレゼンテーションが高く評価され、留学の成果を報告する代表生徒として選ばれ、吉村知事の目の前で堂々とプレゼンテーションを行うという大役を見事に果たしました。
「おおさかグローバル塾」は、世界の人々としっかりとコミュニケーションできる力を育てるとともに、海外大学での学びを体験することで、世界で活躍するグローバル人材の育成を目的としたプログラムです。大阪府が掲げる「豊かな教養と幅広い視野、優れたコミュニケーション能力、強いリーダーシップを兼ね備えた人材」という人材像は、本校のスクールミッションである「グローバルマインドをもった次世代リーダーの育成」とも深く重なり合っています。
オーストラリア現地では、大学の講義を熱心に受講し、ホームステイやボランティア活動など、通常の留学では得がたい多様なカリキュラムに挑戦しました。
成果報告会で吉村知事からいただいた「一つの価値観にとらわれず、挑戦し続けることが大切だ」という力強いエールは、生徒にとって自らの視野を広げ、世界へ挑む決意をさらに強くする貴重な学びの機会となりました。
今回の経験は、生徒が自身の限界を超えて主体的に学ぶ意義を、再認識するための好機となりました。一層成長した生徒が、今後も世界を見据えて挑戦し続けてくれることを願っています。最後になりましたが、このような素晴らしい学びの場を提供し、生徒の挑戦を温かくサポートしてくださった大阪府ならびに多大なるご協力をいただいた関係者の皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。





