高1 GL課題研究(科学倫理)では、5月15日(金)の2限目に「校長セミナー」を開催しました。
 工藤校長からは、まずGL課題研究(科学倫理)は、本校のスクールミッション「Developing Future Leaders With A Global Mindset」(卓越した語学力や国際的な視野を持って、世界を舞台に活躍できる次世代のリーダーを育成する)を体現するために取り組む意義があるとのお話がありました。特に、「A Global Mindset」とは、それぞれの国際的な物の見方・考え方であり、それを身につけるためには高槻での様々な学びを活用することが大事であることを示されました。
 その中では、科学技術の進歩の根底には古代文明からの流れがあり、価値観の違いとその背後にある宗教観の違いなどから紛争や環境問題などが発生するとの説明がありました。
 受講した生徒からは、「人間のエゴ、欲求への対応として科学倫理で必要な問いを考えることは意義があると学んだ」や「今回の話を聴いて、日本人の僕ができることは何かを考えてみたいと思った」、「今後は、ニュースなども『世界はこれからどこに向かっていくのか』『自分たちはどう動くべきなのか』を考えながら見るようにしたい」、「世界の課題を解決するため、科学倫理の学びを深めていくことが重要であるとわかった」などの振り返りが寄せられました。