3月21日(土)午後、本校第1期卒業生である馬場威夫様をお招きし、「高槻中学の草創期を知る 第1回卒業生による証言と演武の会」をコナコピアホールにて開催しました。馬場威夫様は1941年に高槻中学校に入学され、現在97歳を迎えられてなおご健勝でいらっしゃいます。
会の冒頭では、馬場様による居合道の演武が披露され、続いて姪御様である西岡様とともに、杖道の演武をご披露いただきました。凛とした所作と長年の鍛錬に裏打ちされた演武に、会場は静かな緊張感と深い感動に包まれました。
その後は、大塩元英語科教諭が司会を務め、インタビュー形式での講話が行われました。入学当初に磐手小学校の校舎を使用していたことや、吉川校長先生をはじめとする当時の先生方の思い出、通学時の様子、軍事教練、さらには当時の社会情勢などについて、貴重な証言を数多くお話しいただきました。会場には在校生に加え、第4期生をはじめとする多くの卒業生も来場され、世代を超えた交流の輪が広がっていました。
会の最後には、槻友会会長より馬場様へ感謝状が贈呈され、続いて工藤学校長より、参加者による寄せ書きが手渡されました。本校の歩みと精神を次世代へとつなぐ、大変意義深い会となりました。








