• 日時:2026年2月19日(木) 16:30~17:30
  • 場所:アクティブラーニングスタジオ

 2月19日(木)、今年度も「医療系女子座談会」を開催しました。本企画は、SSH課題研究の経験を持ち、現在は女性医師として活躍されている先生方からお話を伺い、医系進路やキャリア形成について理解を深めることを目的としています。医療を志す生徒にとって、現場の声に触れられる貴重な機会となっています。
 今回は、神戸大学医学部附属病院小児外科で勤務されている岩渕瀬伶奈先生をお迎えしました。講演では、高校・大学時代の学びや受験期の過ごし方、臨床現場での経験、そして結婚・出産と仕事の両立について、具体的なエピソードを交えてお話しいただきました。また、小児外科が幅広い疾患を扱うことや、ロボット手術の普及など最新の医療現場についても紹介していただき、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。
 講演後の質疑応答では、「大学での研究と臨床の関係」「小児外科を志した理由」「医師としての働き方」など多くの質問が寄せられました。生徒からは、「普段触れない医療器具に触れ、医師の仕事をより身近に感じた」「話を聞いて小児科に興味が湧いた」「夢が現実に近づいた気がして勉強への意欲が高まった」などの感想が寄せられ、進路を考えるうえで大変有意義な時間となりました。

参加生徒の感想

  • ピンホール手術と言うのを初めて知りました。手術の合間の食事って大変そうだと思いました。小児外科は骨、心臓、脳以外の手術を全てするとの事でした。
  • 一昨年もこの座談会に参加させていただいたのですが、今年はより進路の話や小児科の仕事について詳しく質問ができ、とても良い機会になりました。ロボットの手術がどんどん増えていっていることにもとても驚きました。来年から高校生で進路を考えていかなきゃいけないので、これを参考に調べたいなと思います。詳しい質問ができ、とても良い機会になりました。
  • 一昨年も参加させていただき、今年もとても面白いお話をお聞かせいただきありがとうございました。質問にも優しくお返事してもらいとても嬉しかったです。進路についてもかなり参考になりよかったです。とても良い時間をくださりありがとうございました。
  • 幼い頃から医者になりたいとはっきり思っていたわけではなく、最近将来のことを考える機会があり、祖父など身近にいた人の影響で医者になってみたいと思うようになりました。2つの夢を今思い描いているが、医者になった人々の話を聞いてみることで、大学や卒業後のことも聞くことができてとても良かったと思います。まだ2つの夢をどうするかや、具体的なかなどこれから決めなければならない事は多いですが、実際にやってみないとわからないし、仕事を始めたりしてからやりたいことが見つかることもあると知れたので、勉学に励みながら考えていきたいです。
  • 普通では聞くことができない話を聞くことができてよかったです。小児科にあまり視野に入れたことがなかったけれど、話を聞いて小児科も良いなと思いました。器具も実際に触らせてもらって医師により興味を持ちました。本日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
  • 憧れの仕事がぐんと現実に近づいたような気がして、モチベーションが上がりました。これで勉強も頑張れそうです。現役で活躍されている女医さんと実際に会って話ができる貴重な機会でした。親しみやすい方々で仕事道具を触っても良いですかと聞くといいよと快く触らせていただきました。
  • 3年間で初めて参加できてとても楽しかったです。実際に女医さんの生活を聞いたり、普段触ることができない医療器具を触ることができてよかったです。特に聴診器は一度触ってみたかったし、心音も聞いてみたかったので、触れて嬉しかったです。改めて医者に興味を持つことができました。今回の経験を踏まえて将来についてまた考えてみようと思いました。短い時間でしたが、ありがとうございました。また来年も参加します。
  • 今回の座談会を通じて、医者と言う職業になりたいと改めて思いました。医者になりたいと幼い頃から思っていた先生は凄いと思いました。私も医学部にたくさん勉強して入りたいです。今日はありがとうございました。
  • 今日の座談会のおかげで、自分が今何になりたいかどうしたいかと考えることができました。医者と言う夢を叶えるために勉学に励み、医者について知ろうと思いました。今日はありがとうございました。