2024年3月22日(金)~24日(日)に、一橋大学において「Social Science Boot Camp」が開催されました。本校からは、選考を経て高1生、高2生合わせて4名が参加しました。
 プログラムは、初日の開会式、ガイダンス、アイスブレイクを経て、まず主催者である同大学大学院法科研究科の教授で国際・公共政策大学院の院長でもある秋山信将先生の講演、続いて防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄先生による講演を聴きました。2日目は、午前中に国連事務次長・軍縮担当上級代表の中満泉先生とコペルニク共同創設者・CEOの中村俊裕先生(本校45期生)の講演を聴き、多くの質疑応答を重ねながら、新たな知見を得、考えを深めていきました。午後は、これまでの議論を踏まえて、本プログラムのテーマである「『正義』は世界を救えるか?」に対してグループで考えをまとめていきました。各グループでは、活発な議論が展開される中、秋山先生やメンターを務める同大学の学生の方々から適切なアドバイスをいただきました。そして、最終日はグループごとに議論した成果をスライドにまとめて発表しました。
 本校生は、全国から集まった意欲の高い高校生たちとの議論を通して知見を高めるとともに、深い友情を育み、かけがえのない3日間を過ごしました。
 秋山先生をはじめとする各先生方、そして円滑な運営をしていただいた学生・院生の方々に感謝いたします。