2024年2月14日(水)、沖縄県の先端科学技術大学院大学(OIST)において合同課題研究発表会「イノベーティブサイエンスフェスタ(ISF)」を開催しました。
発表会には北海道の立命館慶祥高校(SSH)、茨城県の清真学園高校(SSH)、大阪府の本校(SSH)、沖縄県の県立球陽高校(SSH)と県立向陽高校(SSH)とSSH校5校が集まり、本校からは高校2年生の課題研究物理、化学、生物、情報の4班が研究成果を英語で発表しました。

 発表は物理ROOM、化学ROOM、生物ROOM、数学情報ROOMに分かれて行い、各分野の専門家であるOISTの外国人大学院生らが質疑応答とディスカッションに参加して活発な発表会となりました。OISTは世界各国の研究者が集う大学院大学で、外国人の比率が圧倒的に大きく、日本にいながらにして海外の大学の雰囲気を味わうことができました。発表会の後はグループに分かれてのラボツアーも実施し、学科で細かく分けられた日本の大学の研究室とは違い、あらゆる種類の研究室が混在するOISTならではの様子も見学することができました。またキャンパスから眺めるオーシャンビューは素晴らしく、生徒たちも見入っていました。

 また今回、各ROOMの司会進行は本校生徒が担当しました。担当教員からは最低限の指示を与えただけでしたが、皆自分なりの言葉で発表会の冒頭からしっかりと参加者をリードして見事にその役目を果たしてくれており、ここ数年の本校生徒のリーダーシップの向上を強く感じました。