今年度、高校2年〈SS地球科学〉の授業を遂行するにあたり、大阪管区気象台からいただいた防災授業教材を利用しました。

※〈SS地球科学〉…SSH指定により、〈地学基礎〉の代替として設置した学校設定科目。

【1月12日(金)4限目及び1月17日(水)3限目】

大阪管区気象台が作成された「震央とマグニチュードを求めよう」というプリントを配布し、生徒と一緒にマグニチュードを計算したり、震央を推定しました。

  

これは、実際にあった地震の彦根・大阪・豊岡での地震計データを用いるものです。プリントはデータでいただいていましたので、これを電子黒板でホワイトボードに映し、記入しながら実施しましたので、スムーズに進みました。

次に、大阪管区気象台が作成された「地震から命を守るために」というパワーポイント教材を使って授業をしました。クイズが時折入っているので、生徒に考えてもらいながら授業を行いました。

さらに、気象庁が作成されたDVD「津波から逃げる」から「アニメーション」「津波から逃げた人たち」「資料映像・・・津波実験映像、津波の石碑、東日本大震災の記録映像」などを時間の許す限り見せました。

高校2年生の学年末テストに、上記の内容から出題しました。

【まとめ】

〈地学基礎〉の教科書の第5部は「自然との共生、自然災害」ですので、気象台からいただいた資料とデータは具体性があり、とても役立ちました。