2016年3月12日・13日、NPO法人REHSE主催の高校生支援事業の課題研究発表に、本校GSコース1年生が出場しました。

3月12日(土)には理化学研究所の見学や高校生同士の交流会が催され、同年代の仲間から大きな刺激をもらいました。

3月13日(日)は全国から課題研究に取り組んだ高校生が東京大学に集い、その成果を発表しました。本校は「実験室が化学物質に汚染されないために」というテーマで、ドラフトチャンバーの排気の効率についての研究成果を発表しました。