2015年11月16日~11月20日

GAコース(高2)では、生徒が取り組む「課題研究」の資料収集のため、第1回アジアフィールドワークをパラオ共和国(コロール市およびバベルダオブ島)にて実施しました。これは

  1. 現地の連携高校(Mindszenty High School)での学校交流とホームビジットによる生徒・保護者へのインタビュー
  2. 現地政府保健省・国立病院および教育省への訪問と特別セミナー
  3. 日・パラオ間の関係と日本からの支援の現状を知るための日本大使館表敬訪問と特別セミナーおよびJICA現地支所長による特別セミナー
  4. 現地の文化や伝統を理解するための山村訪問およびパラオ社会に根づく酋長制度の最高位にあるルクライ伝統酋長との面会

の4つを大きな柱として企画した行事です。

訪問先では、本校生が取り組む「課題研究」に対する高い評価を頂き、温かい歓迎を受け、非常に充実した研修を行うことができました。また、このプログラムの企画にあたっては本校と高大連携をしている大阪大学グローバルコラボレーションセンターから多大なご支援を頂きました。その他、関係各位のご支援とご協力に厚く感謝申し上げます。

【お世話になった方々】

  • Mindszenty高校 Rich McAuliff校長、Souang Tellei教諭、Toluk Sakuma教諭
  • パラオ環境保全協会 Bernie Ngiralmau氏
  • マルキョク州 Reklai(ルクライ)伝統大酋長
  • マルキョク州 Ngardok自然保護区 Kevin Mesebeluu プログラムマネージャー
  • パラオ政府 保健省 Gregorio Ngirmang 大臣、Debbie Ngemaes 国立病院長 Omengkar Wally国際保健コーディネーター、中野浩嗣 歯科医師
  • パラオ政府 教育省 Wilhelm Rechelluul 調査・評価部 部長
  • 在パラオ日本国大使館 田尻和宏 特命全権大使、冨田晃次 参事官、近藤瑞穂 書記官
  • JICAパラオ支所 松井信晃 支所長、桑園いづみ 企画調査員
  • 大阪大学 グローバルコラボレーシヨンセンター 宮原曉 副センター長・教授 未来戦略機構 第一部門 三田貴 特任准教授