SSセミナー「研究をするということ」

9月5日の午後、東京大学医学部細胞生物学・解剖学教室の金井克光准教授によるSSセミナーを実施しました。 医学や生物学の研究者を目指している高3〜中3の生徒へ向けてお話をいただきました。

テーマは「研究をするということ」で、質疑応答などを含めて、ご専門の「細胞内の微小管やモータータンパク質」研究のお話と、研究者となってよかったことなどをお話いただきました。最後には、生徒からの質問に長く付き合っていただきました。

印象に残ったのは、 「金井先生ご自身の研究発表で、アルツハイマー病の研究の方向が一気に変わった」 「常識にとらわれていると、得られた重要なデータも見落としてしまう」 「まず医師免許を取れ。そして大学院に戻れ。その研究が面白ければ研究を続けよ」 「院試は英語が重要」 「高校時代、人に教えることも自分にとって勉強になる」 「クラスで勉強しようという雰囲気作りが大事だ」 などです。