[66] 3学期の行事・活動から ―Part 1―

 コロナ禍2年目となった2021年度でしたが、関係の皆様からのご理解とご協力を得て、本日、無事3学期を終えることができました。ありがとうございました。さて、しばらくの間、本コーナーの情報が更新できておりませんでした。お伝えしたい内容が多くなってしまいましたので、Part 1とPart 2に分けてお伝えします。

高1生「行政書士」試験 合格報告/2月15日(火)

 高校1年生が、行政書士試験に合格したことを報告するため、校長室を訪問してくれました。高校1年での合格は非常に希で、強い意志を持って計画的に勉強されたことを大いに称えたいと思います。行政書士は「行政書士法」に基づく国家資格で、① 官公署への提出書類、権利義務や事実証明に関する書類を作る「書類作成業務」、② その申請を代わりに行う「許認可申請の代理」、③ 相談依頼を受け、アドバイスを行う「相談業務」等を報酬を得て行うことができる資格です。彼は法学部に進学し、司法試験を目指したいとのことでした。ぜひ実現するように願っております。

「校内課題研究発表会」/2月26日(土)

 当初は2月19日(土)に実施予定でしたが、コロナ感染拡大第6波への対応ため、1〜2月に計10日間の全校オンライン授業日を設け、この間、生徒諸君は登校することができなかったため、課題研究の仕上げに十分な時間がとれませんでした。この解消のため校内発表会の日程を1週間遅らせました。また、今年度は密を避けるため、ポスター発表形式はとらず、すべて校内の指定教室からのオンライン発表とし、見学者はそれを所定の教室で見る形にしました。体育館、コナコピアホールでの口頭発表は、昨年どおり実施しました。発表のレベルは年々上がっていると感じています。

「大阪医科薬科大学でのFD講演」/3月4日(金)

 大阪医科薬科大学学長よりご依頼があり、「高大接続に向けた中等教育の過去10〜15年の推移・変化」と題して、医学部 教育センター・同 学生生活支援センター・薬学部 教務委員会・同 学生委員会・看護学部 教育センター・同 学生生活支援センターの先生方、大学事務職員の方々、計約70名の皆様を対象に1時間ほどお話しさせて頂きました。

「保護者会本部役員の方とのオンライン懇談会」/3月5日(土)

 先月に引き続き、オンラインで保護者会本部役員の方々と懇談を行いました。学校の様子や行事予定等をお伝えしました。役員の皆様には一年間お世話になりましたことに感謝申し上げます。

「高校1年 インドネシアからの留学生の送別会」/3月10日(木)

 文科省主催の「アジア高校生架け橋プロジェクト」に参加し、10月中旬に来日・来校したインドネシアの留学生Muhammad Diki君が年度末で留学期間を終えることになり、高校1年生全員がコナコピアホールに集い、お別れ会を開きました。Diki君は日本語で立派にお別れスピーチを披露してくれました。私からは本校での「留学修了証」を授与いたしました。コロナ禍にもかかわらず、ホストファミリーをお引き受け下さった本校生のご家庭には心から感謝申し上げます。なお、このプロジェクトは今年が4年目で、来年度が最終年となります。