• 2023年9月18日(月)~20日(水)

 文化祭の翌日より、1泊3日の強行日程で、11月に予定している高2GAコースのフィールドワーク準備のため、南太平洋のパラオ共和国に赴き、関係者に協力をお願いいたしました。本研修旅行は、コロナによる2年間の見送りの後、昨年度、再開させましたが、今年度で7回目の実施となります。現地では、パラオ政府保健省、教育省、私立ミンゼンティ高校、在パラオ日本国大使館、環境保護のNPOを訪問し、今年度の研修行程、生徒の課題研究の内容をお伝えした後、当日の段取りの調整・確認等を行いました。いずれの訪問先でも本校の取り組みにご理解を頂き、今年度も温かいご支援を頂けることとなりました。

 学校交流を続けてきたミンゼンティ高校では、ご家庭の事情によりAlan Marbou校長先生とはお会いできませんでしたが、生徒部長のToluk Sakuma教諭、Sylvester F. Alonz学校運営補佐から、昨年同様の規模で学校交流会や歓迎ディナー会を実施するとのお話をうかがい、大変ありがたく思いました。また保健省では、Omengkar D. Wallyグローバルヘルスアドミニストレーター、Darnelle Worswick病院局アドミニストレーターと打ち合わせを行い、今年度も本番ではGaafar Uherbelau大臣にご同席頂けるとのことでした。

 在パラオ日本国大使館では、昨年12月より特命全権大使として着任された折笠弘維大使を表敬訪問し、2024年に控えた両国の国交樹立30周年を含め、日本・パラオの外交関係、最近のアジアの国際情勢、日本の教育等について、いろいろと意見交換をさせて頂きました。本校の教育活動にも関心を持って頂き、本番では大使館において大使主催の形でプログラムを行いたいとのお話を頂き、誠にありがたく思いました。

 お膳立てはほぼ完了しました。あとは生徒諸君のやる気と準備次第です。大いに期待したいと思っています。

 なお日本大使館への表敬訪問については大使館のWebsiteでも紹介されています。