本日、爽やかな秋晴れのもと、第55回文化祭が開会しました。いつもながら「学校の主人公は生徒」を再認識させられる機会です。コロナ対応の諸制約の中、担当教員・実行委員の生徒が知恵を絞り、開催にこぎ着けました。私の目で見た1日目を一部、写真でご紹介します(私と直接ことばを交わした生徒たち・保護者の方の様子です)。「中1英語暗唱コンテスト」に始まり、「弦楽団」の美しい音色で一日が終わりました。みな、きらりと光るものを感じました。