ようこそ、”学びの森”へ

 設計コンセプトは「グローバルリーダーの育成 ~志を育む空間~」。スクールミッションに掲げた”Global Mindset”と、これからの社会で求められる力、その原動力となる志が育つ新しい学び舎です。私たちはこの新校舎を“学びの森”と呼んでいます。最新の設備や、知の深淵に触れる落ち着いた空間が、その知的好奇心をきっと満たしてくれることでしょう。

 2017年春に「Science Street」「多目的アリーナ」が、2018年夏に「図書館」「アクティブラーニングコモンズ」「コナコピアホール(講堂)」が完成。2020年春には「グローバルセミナールーム」の他、管理機能を有した本館と正門が整備され、一連のキャンパス整備が完了しました。

図書館

関西最大規模の”知の泉”

 そのスケール、重厚感、ただよう知的な空気に、思わず声をあげて驚く人も多い図書館。中学・高校の図書館としては関西最大規模を誇り、約5万5千冊もの蔵書を備えています。希少性の高い学術書から英文の医学書、図鑑類の多さなども特長です。吹抜けの天井、テラスのような自習スペース、”本の壁”とでも呼びたくなるような閲覧スペースなど、機能やデザインの一つ一つに、学びへのこだわりがあふれています。

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アクティブラーニングコモンズ

多彩な利用が可能な探究空間

 中心に配置されたスタジオを起点に、円形にデザインされた探究空間。みんなで輪になって討論したり、プレゼンや協働ワークを行ったりできるほか、可動壁でスペースを分割できるなど、その自由度と機能性の高さが魅力です。

中 庭

憩いのコミュニティスペース

 すべての生徒たちの居場所として、緑と憩いがあふれる中庭。お昼時には、ここで仲間と語らいながらお弁当を広げる生徒も多数います。やすらいだり、考えごとをしてみたり、思い思いの時間を過ごすことができます。

コナコピアホール

実り多き学びの願いを込めた講堂

 収穫と平和の象徴、”豊穣(ほうじょう)の角”。コナコピアが意味するその言葉のように、生徒たちの学びが実りで満たされることを願って名付けました。舞台を円形に囲む座席、最新の音響・映像設備など、発表やスピーチ機会が豊富な本校らしい学びのステージです。

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Science Street

廊下の端から端まで、すべて理科室。7つのサイエンス教室がずらり肩を並べる

 南館1階を貫く廊下に、物理教室×2、化学教室×2、生物教室×2、地学教室の7つのサイエンス教室が並ぶ”Science Street“。廊下壁面は全面ホワイトボードとなっており、ポスターセッションやディスカッションの場に早変わりします。望めばすぐそこに探究の場があふれる、本校らしいスポットです。

特別教室

多目的アリーナ

 独立した建物のため、外部からも直接アクセスができる、さまざまなイベントを開催しやすいつくりです。体育の授業や卓球部の活動場所としてのほか、保護者対象の学年集会、生徒対象の発表会・研修会・講演会、課題研究発表会(ポスター発表)の会場など多用途に使われています。

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クラスルーム

 クラスルームは、教壇から距離が近い横長のつくりで、面積も従来の教室より1割強広くなっています。教室後部に生徒の鞄を置く棚を、廊下に施錠可能な個人ロッカーを設置しています。廊下の幅は、2.4m〜3.0mを確保しています。

 セミナールーム(選択教室)は、受講者が1クラスを超えることのある夏期講習・学期中講習や履修者の少ない高校の選択科目等に対応するため、クラスルーム2室分を間仕切りにより0.5→1.0→1.5→2.0の4サイズで使えるようにしています。

 クラスルーム・セミナールーム全室に電子黒板を設置し、生徒の学習理解度向上を図っています。

その他の施設など