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活動報告

平成28年12月・平成29年1月の工事状況

新高校校舎

内装工事がすすめられ、1階の理科実験室には家具類が据え付けられました。

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多目的アリーナ

1月6日に引渡しを受けました。3学期は各種イベントで使用し、新年度(4月)から体育の授業・クラブ活動にも使用します。

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開発工事・外構工事

近隣の皆様のご理解、ご協力を得て、グラウンド北側・東側の塀の更新、植栽の剪定、側溝の更新を行っています。

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シロハラ骨格標本作り

12月27日と1月5日に、あくあぴあ芥川(正式名:高槻市立自然博物館)にお邪魔して、シロハラの骨格標本を作り始めました。

このシロハラは11月に校内で事故でなくなっていたのを発見された鳥です。中学一年生部員がぜひ骨格標本にしたいと、博物館の高田みちよ主任学芸員さんに指導をお願いしたのです。

まず1日目は、羽・皮・内臓などをを取り除きました。2日目は、骨についている腱・筋肉を取り除きました。だいぶ、標本らしくなりました。

あとは、学校で洗浄・漂白・整形などを行い、もう一度博物館へ行き、組み立てをします。

年末年始に関わらず、付きっきりでご指導頂きありがとうございました。

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博物館1階に展示されているシロハラの標本。これが目標


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サイエンスキャッスル2016関西大会にポスター2本参加

12月23日、大阪明星高校にて、サイエンスキャッスル2016関西大会という、中学生・高校生の理数探究活動発表会があり、本校からも高校2年生2チームがポスター発表で参加しました。

  1. 肥満を科学する~DHA&EPAによる脂肪分化抑制に関する研究~
  2. カイワレ大根と光の色
今回は全国から口頭発表12本を含め119本の発表があり、なんと沖縄からも参加がありました。年々盛大になってきているそうです。

我々が目指していたポスター最優秀賞は、清風高校が獲得しました。

広島からはなんと中学1年生女子が立派なポスターを作り上げて発表をしており、感心しました。本校も来年から共学になりますので、お手本にしたいなと思いました。また、大学の先生による特別講演もあり、素朴な疑問やきっかけを大事に、根気よく研究を続ける大事さを教えていただきました。

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サイエンスキャンプ「京都大学農場」

12月22日、中学1年生から高校1年生までの約40名が、京都府木津川市に移転した京都大学大学院農学研究科附属農場に行きました。

まず、北島宣教授による講義『京大農場の研究とグリーンエネルギーファーム』を受けました。

ガスを使ったトリジェネレーションシステムも素晴らしいのですが、印象的だったのは、冬も暖房なしで栽培できる単為結実性「京てまり」を京大が開発したことや、光透過型フィルム式太陽電池(OPV)を実証研究されていることでした。まだまだ農学にもやり残された分野があるのだなぁと感じました。

次に、中崎鉄也准教授と院生の案内で、高価な器具が並んでいる新しい実験室を案内していただきました。

最後に、北島先生と中崎先生に、OPVが貼られた温室や、暖房で発生したCO2を供給された温室や、いろいろな農業機械を見せていただいました。

たいへん充実したものになりました。北島先生、中崎先生、ありがとうございました。

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国際学会シンポで本校生の発表が最優秀賞を獲得

タイ国ウドン県で12月1日から4日まで開かれたエネルギー・材料分野の学術交流を目指す国際学会EMSES2016で、本校生徒4人が最優秀ポスター賞に選ばれました。4人は、坂井駿太、藤本峻平、藤山裕斗、益澤匠(いずれも2年)です。

EMSES(Eco-energy and Materials Science and Engineering Symposium)は、タイ・日本・韓国・中国・豪州など加盟国の大学レベルの交流を目的とし、今年は日本から京都大学・京都工芸繊維大学・香川高等専門学校などが参加しました。本校は、平成26年に文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、今学会に初めて参加しました。

4人は、市販商品で目にする「ミドリムシ入りのヨーグルト」に興味を持ち、ミドリムシと乳酸菌の関係を科学的に分析してみようと相談。授業や放課後の研究のほか、乳酸菌を研究している京都工芸繊維大学の小原仁実教授の指導を受けて研究成果をまとめました。

綿密な実験と観測の結果、ミドリムシと乳酸菌は相互に関係しあって生育し乳酸発酵を促進することを証明し、高校生が参加できるシンポジウムのポスター部門で発表して最優秀賞を受賞しました。ポスター部門は、会場でプレゼンテーションに興味をもった専門研究者らの質問に発表者が英語で答え、その科学的な論理性やディスカッション能力などが評価対象となります。4人の発表は立ち寄る人が一番多く、とりわけ注目を集めました。

坂井さんは「実験はしんどいときもありましたが、高い評価をもらえてうれしいです。次はミドリムシが乳酸菌を食べるかどうか調べたい」と意欲を見せています。指導した小原教授は「自然界ではあり得ない組み合わせに素朴な関心を持ち、専門研究者たちが忘れかけていた基礎的な科学の大切さを振り返らせてくれる貴重な成果です」と語っています。

●2016年12月24日(土) 毎日新聞(大阪版)朝刊 26面 に掲載されました。

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